ガラスの仮面45巻が出ていることを知り、早速ネットでお取り寄せ。
なかなか、面白かったです。
紅天女の世界観、共感しました。
昔、「二人の王女」という劇を、マヤと亜弓さんが演じた時、「光があるからこそ闇が映える」
というような言葉が印象的でしたが、光と闇は、正反対であるようで、繋がったものでもある、といった、紅天女の世界観。
そういったものを、演じながらつかみ取っていくところが、わくわくしましたー。。。
表紙にもあるように、亜弓さん病気になってしまい、悲しいです。。
でも、きっとこれを機会に大きく飛躍するのかも??
なんて、いろいろ想像しています。
次の「ガラスの仮面」46巻も、予約しちゃいます。